BUSINESS事業内容
未来の安心と安全を
確かな技術で。
私たちは建物の補修工事を通じて、
未来の安心と安全をお届けします。
建物の経年劣化を防ぎ、
耐震性を強化することで、
地震や災害に強い健康な建物を維持します。







建物/構造物の調査診断業務STRUCTURAL ANALYSIS
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安全性の確認
建物や構造物が安全に使用できるかどうかを確認するために、劣化や損傷の有無を調査します。
これには、構造的な強度や耐震性の評価が含まれます。 -
維持管理の計画
定期的な調査を通じて、劣化の進行状況を把握し、適切な維持管理計画を立てることができます。
これにより、将来的な大規模修繕や改修工事の必要性を予測し、コストを抑えることが可能です。
使用する工法
- 外壁打診調査
- 建築物石綿含有建材調査
- ドローン調査
- コンクリート破壊調査
- コンクリート非破壊調査
保有する資格・認定
- 建築仕上診断技術者
- 建築物石綿含有調査者
- ドローン回転翼3級

外壁改修工事全般EXTERIOR WALL REPAIR
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劣化部の修繕
外壁は風雨や紫外線、温度変化、建物の挙動の影響を受けやすいため、ひび割れや剥離剥落などがみられることがあります。
これらを修復することで、建物の耐久性を保ちます。 -
美観の向上
外壁の塗装や仕上げを行うことで、建物の外観を新しくし、周囲の環境に調和させることができます。
-
断熱性・防水性の向上
改修により、断熱材の追加や防水処理を行うことで、居住環境の改善、雨水の侵入を防ぐことができます。
使用する工法
- クラック補修
Uカットシーリング工法 - クラック補修低圧注入工法
- 爆裂、欠損補修工法
- モルタル浮き補修工法
- 塗膜剥離補修工法
- タイル浮き補修工法
- タイルひび割れ張替工法
- 石綿含有塗材除去工事
- 石綿含有下地材除去工事
保有する資格・認定
- 建築施工管理技士
- 建築仕上げ改修施工管理技術者
- 石綿作業主任者
- 一級左官技能士
- 一級樹脂接着剤注入施工技能士

耐震補強工事EARTHQUAKE-RESISTANT
CONSTRUCTION
耐震補強工事とは建物が地震に対してより強くなるように、構造を強化するための工事です。
日本は地震が多い国であるため、耐震性の向上は非常に重要です。
この工事は、耐震補強が行われる既存の建物(構造物)の以下のような部位に適用されます。
日本は地震が多い国であるため、耐震性の向上は非常に重要です。
この工事は、耐震補強が行われる既存の建物(構造物)の以下のような部位に適用されます。
主な施工箇所
- 床版や橋脚、建築物の梁、柱
- 港湾施設、煙突、サイロ、水槽外周
- コンクリート構造物や桟橋、河川構造物
- 建築構造物の柱、梁、スラブ
使用する工法
- 連続繊維シート補強工事
- 無収縮モルタル充填工事
(グラウト) - 耐震壁増設工事
- あと施工アンカー工事
保有する資格・認定
- 連続繊維施工管理士
- 土木施工管理技士

インフラ改修工事全般INFRASTRUCTURE
REHABILITATION
インフラ設備の改修工事とは、既存のインフラストラクチャーを改善・修復するための工事です。
安全性の向上、老朽化した設備を改修することで、事故や故障のリスクを低減します。
安全性の向上、老朽化した設備を改修することで、事故や故障のリスクを低減します。
主な施工箇所
- 桟橋の補修・補強
- 橋梁・橋脚の補修・補強
- 農業用水・開水路の補修・補強
- 橋梁・床版の補修・補強
- 砂防堰堤・ダムの補修・補強
- BOXカルバートの補修・補強
- 上下水道施設の補修・補強
使用する工法
- ひび割れ補修工
(低圧注入工法) - ひび割れ補修工
(充填工法) - 剥落防止工
- 表面含侵工
- 断面修復工
- 伸縮接手装置取替工
- 補修用仮設足場工
保有する資格・認定
- 一級左官技能士
- 一級樹脂接着剤注入施工技能士
- 土木施工管理技士